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公正証書遺言とは

1 公正証書遺言とは

 遺言書の作成方法として,最も確実なのが公正証書遺言です。
 公正証書遺言とは,公証役場にて,公証人が被相続人から直接遺言の内容を確認して作成する遺言のことで,遺言も公証役場で厳重に保管されます。
 したがって,公正証書遺言がある場合,他の相続人が「そんな遺言は偽造だ!そんなことを書くはずがない!」と主張した場合でも,遺言の内容が容易に証明できるのです。

 
※公証人とは
公証人は、法務大臣が、判事、検事、弁護士、法務局長経験者から任命する公務員で,紛争を未然に防ぐため,公正証書を作成する任務にあたります。
 

2 公正証書遺言を作成する前に

 ただし,公正証書遺言も絶対に盤石というわけではありません。
 公正証書遺言作成時に,遺言者に十分な認識能力がなかったとして有効性を否定された例もあります(例えば,遺言者が重度の認知症状態にあるのに,公証人が遺言者の認知症状態を十分確認せずに公正証書遺言を作成したと判断された例)。
 公正証書遺言の作成を検討される際には,まず,弁護士に相談し,遺言に記載する内容や表現を見てもらうことをおすすめします。
 




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