
「もっと早く相談しておけばよかった!」の声多数!!
つらい借金の請求や取り立てをひとりで抱え込まずにまずはお気軽にご相談ください。
人生を前向きにやり直したい人を全力でサポートいたします!
こんな悩みございませんか?
- 返済の日々でとにかく借金を減額してほしい
- 失業して返済の見通しが立たない
- 子どもの学費が払えない
- 返済が厳しいが、マイホームを手放したくない
- 支払っても支払っても借金が減らない
- 借金を家族や職場に知られたくない
- 借金の保証人に迷惑を掛けたくない
- 連帯保証の債務を請求されて困っている
- 夫に多額の借金があることがわかった
- 何十年も返済を続けているが、過払い金がないか知りたい
- 借金整理の方法について知りたい
借金を抱える多くの方が
同じ悩みを抱えています。
借金の悩みは共通しています。一日でも早く借金の問題を解決して、請求や取り立てのない、平穏な生活に戻りたい。
でも、その方法がわからず、悩みや不安を抱えながら、つらい日々を過ごされているのではないでしょうか。
でも返済のあてもなく、もう自己破産しかないか・・
とあきらめかけていませんか?
将来の見えない返済の日々が続いたり、思いがけず多額の借金を背負ってしまうと、ついマイナス思考になり悪いことばかり考えてしまうものです。
ご安心ください!
債務整理のプロがあなたのご希望や状況に考慮した
ベストな解決策をご提案します!
一口に借金の整理といっても、様々な方法があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
当事務所では、お客様のご希望、借金の額や収入の有無、取引業者の種類などを総合的に勘案して、最適な解決を図ります!
1.任意整理 |
払いすぎた利息分の減額や将来利息のカットなどを弁護士が債権者と交渉し、裁判所を介さずに和解する方法です。
メリット: 借金の減額・財産の処分不要・官報に個人情報が掲載されない・債務整理をする借入先を自分で選べる |
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2.個人再生 |
借金総額5,000万円以下の方で、裁判所を介して、大幅に減額された借金を原則3年程で返済していく方法です。家を失いたくない方に最適です。
メリット: 借金の大幅な減額・財産の処分不要・マイホームの維持 |
3.自己破産 |
返済の見通しが全くつかないなど支払不能の状態になった場合に、裁判所へ破産・免責手続きを行い、免責の決定を受けることで借金がなくなる方法です。
メリット: 全債務が免除される(税金などの非免責債務を除く) |
4.過払い金請求 |
貸金業者に対して、法定金利を超える払いすぎた利息分の返還を行う手続きです。
メリット: 過払いの利息の返還 |
まず当事務所にご相談いただくことで、
①支払いの督促や通知が止まります。
②あなたにとって最適な借金整理の方法を知ることができます。
料金表
サービス メニュー名 |
内容詳細 | 期間 | 料金 |
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自己破産のお手続 | 裁判所に破産手続を申立てて、借金全額の支払いを免除してもらいます。 当事務所にて、借金が増えた事情や現在の生活状況などを詳しくお聴き取りさせて頂き、破産手続によりお客様の不利益ができるだけ少なくなるように申立てを行います。 |
同時廃止事件:4か月~6か月 管財事件:6か月~1年 |
着手金:25万円 実費:3万円 ※別途、管財費用(裁判所に支払う費用)が生じる場合があります。 |
個人再生のお手続 | 裁判所に民事再生手続を申立て、住宅ローン以外の借金を大幅に減額してもらいます。 今後、5年間程度、お客様に安定した収入が見込めることについて十分なお聴き取りをさせていただき、堅実な返済計画を作成して申立てを行います。 |
6か月(申立~認可決定) |
着手金:35万円 実費:5万円 ※再生委員が選任された場合は、別途個人再生委員の報酬がかかる可能性があります。 |
任意整理のお手続 | 弁護士が金融業者と交渉を行い、将来の利息をカットしたうえで、3年~5年での分割返済をまとめます。 | 3か月(示談成立。過払金回収については、6か月程度) | 着手金:1件につき4万円 実費:3000円 成功報酬:無し(※過払金を回収した場合は、回収金額の20%) |
過払金請求のお手続 | 弁護士が金融業者と交渉や訴訟を行い、払い過ぎた利息を取り戻します。 | 6か月 (回収に訴訟手続が必要になった場合は、さらに時間がかかる可能性があります。) |
着手金:無料 成功報酬:回収額の20%(但し、訴訟手続が必要になった場合は、回収額の25%) |
※表示の金額は、全て税抜きです。但し、実費には消費税はかかりません。
選ばれる理由
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1 初回相談無料,夜間・休日の相談にも対応
当事務所では、初回の相談料は無料です(※法テラス利用可)。平日の最終相談枠は19時から20時となっており、平日の日中はお仕事などで忙しいお客様も相談しやくしております。また、どうしても平日に相談に来ることが難しい方には、土日祝日の相談も対応させて頂いております。
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2 弁護士費用の分割払いにも対応
弁護士費用を心配することなくご依頼頂けるよう、弁護士費用の分割払いにも対応しております。また、国が弁護士費用の立替えなどを行ってくれる民事法律扶助の制度を利用できる方には、その申請のサポートもしております。
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3 的確なアドバイス、丁寧で分かりやすい説明
来所相談の際、弁護士が、依頼者様の借入状況や生活状況を詳しくお伺いした上で、自己破産、個人再生、任意整理のうち、どの債務整理手続がお客様に適しているか、的確に判断いたします。また、今後のお手続ついて、丁寧で分かりやすい説明を心がけています。
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4 担当弁護士が相談から解決まで親身にサポート
全国に支店を展開する事務所では、当初聴き取りや相談をした弁護士・事務スタッフと案件を処理する弁護士・事務スタッフが違っていたり、地方の案件でも実際の事務処理は都心に支店事務所で行うなどの分業体制が取られていることが多いです。
当事務所では、初回の相談時から解決まで、担当の弁護士が一貫して対応を致しております。 -
5 弁護士と事務スタッフの綿密な連携によるスピーディーな対応
債務整理手続に習熟した弁護士と事務スタッフが密に連携して、依頼者様のお手続きが迅速に進むようにサポート致します。
弁護士には聞きづらい不安な点や分からない点も、お気軽に事務スタッフまでご質問ください。
解決事例
実績1
債務整理方法 | 過払金請求 |
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ご相談内容 |
数年前に借金を完済していた金融業者に対する過払金の回収の依頼を受けました。 お客様のお話によると、約20年間の取引があった金融業者に対し、取引履歴の開示を行ったところ、「完済前の数年間しか取引履歴は残っていない」という回答でした。 |
支援内容 |
お客様が持参された領収書(全てではない)をもとに推測計算を行ったところ、金融業者が開示した取引履歴を引き直し計算した金額よりも100万円以上高い過払金が発生していると推測されました。 数回の取引履歴開示要請に応じない金融業者に対し、財務局へ業務改善命令・行政指導を求める申告書を提出するとともに、裁判所へ不当利得返還等請求訴訟を提起しました。 |
成果 | ほぼ当方の主張どおりの金額の過払金を回収することができました。 |
実績2
債務整理方法 | 任意整理 |
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ご相談内容 |
前勤務先の給料が少なく、生活費のための借入により約200万円の借金を抱えていました。 新しい仕事に就かれ、今後は何とか返済を続けていきたいと任意整理を希望されました。 取引期間は長くても5年間でしたので、過払金は発生しないことから、債務総額を減額することは難しいであろうと判断しました。 |
支援内容 | 依頼者に毎月返済できる金額を確認のうえ、支払期間を5年間とすることと将来利息のカットを条件に各業者と交渉を行いました。 |
成果 | 将来利息カットの5年払いで示談が成立し、毎月の返済額を返済可能な金額に減額することができました。 |
実績3
債務整理方法 | 破産手続 |
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ご相談内容 |
自営業を営む夫から頼まれて事業資金をサラ金から借り入れたことが始まりで借金が始まりました。 離婚をした後も、元夫からの頼みを断り切れずにサラ金数社から借り入れをしては、元夫に渡していました。 数年後、元夫が無職となり、しばらくの間は自転車操業で返済をしていましたが、収入が少なく、お子さんの将来も考えて来所相談されました。 (※名義貸しの借入れが多数あったことから、免責不許可事由に該当し、借金が免除されない可能性がありました。) |
支援内容 |
依頼者は返済を続ける余裕がなかったため、自己破産を申し立てることにしました。 そして、依頼者から破産することになった事情について丁寧に聞き取りを行い、陳述書には,名義貸しなどで借入をしたことなどについて、やむを得なかった事情をできるだけ詳しく記載した破産申立書を作成しました。 |
成果 |
同時廃止事件で免責決定を得ることができました。 このケースでは、名義貸しでの借入れた多かったため、最終的に借金が免除されない可能性もありました。 また、「免責調査型」の管財事件(借金が増えた経緯について裁判所が管財人を選任し調査させる手続)となる可能性が高いケースでした(管財事件になると、管財人費用が平均20万円程度かかり、債務者の経済的負担が増えます。)。 しかし、破産手続の申立てをする段階で、できる限り詳しく、当時のやむを得ない事情を記載した申立書を作成したことにより、管財事件にもならず、無事に借金の免除を受けることができました。 |
実績4
債務整理方法 | 個人再生手続 |
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ご相談内容 |
依頼者は、住宅ローン約2000万円のほかに1000万円近くの借金を抱えており、既に返済困難な状態でした。 しかし、自宅は手放さずにそのまま住み続けたいと希望を強く持たれていました。 破産手続をすれば自宅を手放さなければならず、また、任意整理手続をしても返済可能な金額まで借金を減額することが難しい状況でした。 |
支援内容 |
依頼者には安定した収入があったことから、住宅ローンをそのまま支払っていくことができる小規模個人再生手続を行うこととしました。 住宅ローンについては、今後の返済計画について、金融機関と事前に協議を行いました。 また,住宅ローンの返済額が大きかったことから、個人再生による返済期間については、特別の事情を記載のうえ、通常の3年間よりも長い弁済期間5年の再生計画案を作成しました。 |
成果 |
個人再生手続の認可決定が下り、住宅ローン以外の借金総額が1000万円から200万円に大幅減額されて、この200万円を5年間かけて返済をすることになりました。 また、住宅ローンについては、そのまま返済を続けていくことが認められ、自宅を手放さずに債務整理を完了することができました。 |
お客様の声
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大分市 KS様
倉橋先生をはじめ、事務所の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
私の無自覚、無計画から招いた事態でしたが、法の知識のない私の不安を払拭していただき、迅速かつ丁寧に説明の上、諸手続きを進めていただきました。
二度と失敗を繰り返すまいとの強い決意とともに再スタートの足場を整えていただいた、倉橋先生をはじめ、事務所の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
心より御礼申し上げます。 -
別府市 SY様
先生のおかげで、不安なく仕事に励むことができます。
この度は大変お世話になりました。
まだ30代で、これからの人生もあり、また職業柄、自己破産は難しいと考えておりましたが、専門の先生に相談することで前向きになることができました。
今は先生のおかげで不安なく仕事に励むことができます。本当に有難うございました。 -
臼杵市 HT様
これから目標をもって、しっかり計画を持っていきたいと思います。
倉橋先生
本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。
自分の将来について、不安な思いでいっぱいでしたが、なんとか新たなスタートを切ることができそうです。
今までは、重くのしかかっていた負債で身動きが取れず、苦しい日々でした。
これからはしっかりと目標を持ち、計画を立てて行動していきたいと思います。 -
大分市 UR様
誠実で信頼できる、お任せできる先生だと強く感じました。
休職中で精神的にかなり追い詰められた状態で相談させていただきました。
倉橋弁護士と実際にお会いしてみて、誠実で信頼できる、お任せできる先生だと強く感じました。
その後の手続きも非常にスムーズに対応していただき、解決していただきまして、本当に感謝しております。
ありがとうございました。 -
佐伯市 NY様
もっと早く相談していればという悔やまれる思いもあります。
本当にありがとうございました。
大分みんなの法律事務所へ相談させていただき、こうして落ち着いた日常生活を取り戻すことができたことに感謝しております。
もっと早く相談していればという悔やまれる思いもありますが、今はそのことよりもこの後のことをしっかり見つめて前向きに精進していきたいと思います。
皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。
事務所概要
事務所名 | 大分みんなの法律事務所 |
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代表弁護士 | 倉橋 芳英 |
加盟団体 | 大分県弁護士会 |
所在地 | 〒870-0026 大分市金池町2丁目1番3号 レインボービル5階 |
TEL | 0120-367-602 |
営業時間・営業日 | 【電話受付時間】 平日 9時00分 〜 17時30分 ※上記以外の電話はコールセンターによる対応となります(24時間対応可)。 【相談時間】 平日 9時00分 〜 19時00分 【日曜相談】 第2・第4日曜 【水曜夜間相談】 毎週水曜日、要事前予約 ※事前の予約により、土曜日・祝日等の相談も対応可。 |
対応エリア | 大分県全域 |
設立 | 平成25年1月 |
日豊本線/久大本線/豊肥本線「大分駅」北口徒歩3分
『トラストパーク大分駅前駐車場』をご利用ください。
〒870-0026 大分県大分市 金池町2-2-1
TEL:097-536-2968
8:00-19:00 ¥900 / 19:00-8:00 ¥500
ご相談で来所の方には、相談時間に応じて駐車割引券をお配りしています。
無料相談の流れ
※法テラスの利用が可能な方は、法テラスに相談料を請求させて頂く場合があります。
お電話でのお問い合せ
平日9:00~17:30まで
平日9:00~17:30以外のお時間にお問い合せいただいた場合
お問い合せフォームからのお問い合せ
よくある質問
- 借金を抱えており、自己破産手続を弁護士に依頼したいと思っています。
今月末が返済日なのですが、既に返済が苦しいです。いつまで返済をしなければいけませんか? - 弁護士に自己破産手続を依頼されたら、「債務者や家族への連絡や取立行為は中止願います」という内容を記載をした受任通知を債権者へ発送します。
その後は、債権者からの取立てなどは止まりますし、返済もいったんストップします。 - 任意整理の手続をすると、どんなメリットがありますか?
- 自己破産や個人再生は、全ての債権者を対象としなればなりません。
しかし、任意整理の場合は、複数の債権者のうち、債務整理をする債権者を選ぶことができます。
住宅ローンや自動車ローンについての借金や、親戚や知人からの借金については債務整理はしたくないといった場合には、任意整理をするメリットがあります。
任意整理では、将来の利息をカットしたうえで、3年から5年の分割払いで示談をまとめます。
これにより、毎月の支払額が減るとともに、借金の返済に目途が立ちます。 - 勤務先や家族などに知られずに債務整理の手続をすることができますか?
- 債務整理の手続は、勤務先や家族に知られずに行うことができます。
任意整理や破産手続などをしたというだけで、債権者や裁判所が勤務先や家族に連絡をすることはありません。
破産手続や民事再生手続など裁判所をとおした手続をする場合は、官報という国の広報誌に手続をとったことが記載されますが、官報を定期的に見ている人はほとんどいません。
ただし、勤務先に借入がある場合や、家族が借金の保証人になっていたり自分が家族の借金の保証人になっている場合は、裁判所から勤務先やご家族に連絡がいくことになります。 - 破産手続をすると、選挙権がなくなったり、戸籍や住民票に載りますか。
また、海外旅行や引越しができなくなりますか。 - 破産手続をすることで、選挙権がなくなったり、戸籍や住民票に破産手続をしたことが載ることはありません。
破産手続に管財人が選任される管財事件の場合は、破産手続が終わるまでの間は居住地を離れることができない決まりなので、長期の旅行や引越しには裁判所の許可をもらう必要があります。
管財人が選任されない同時廃止という破産手続になった場合には、このような居住地制限はありません。 - 自己破産と個人再生の違いについて教えてください。
-
①住宅ローン付きの自宅がある場合、自己破産手続では、競売などにより自宅を手放すことになりますが、個人再生手続では、住宅ローンの返済を続けながらそのまま住み続けることが可能です。
②自己破産手続では、借金の支払義務が全額免除されます。一方で、個人再生手続は、借金総額が大幅に減額されますが、各債権者へ返済(原則3年間)をする必要があります。
③借入の主な理由がギャンブルや浪費の場合は、免責不許可事由に該当することから、自己破産手続をするのが難しい場合がありますが、個人再生手続には、そのような規定はありません。
④職業制限があるため、自己破産手続中は、警備員や生命保険募集員などの仕事ができなくなりますが、個人再生手続には、そのような制限はありません。
⑤個人再生手続は、今後3年から5年程度、債務者に安定した収入が見込めることが再生計画が認められる条件となっているので、収入が不安定な人は利用できません。一方、破産手続には、そのような条件はありません。
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